


---前回の映像特典にはおかゆ先生のドッキリも収録されていましたが、今回はどんな映像が収録されるのでしょうか?
伊平 同じことをやるつもりはなかったので、今回はコントをやりました(笑)。あと、木工ボンドを実写で実践してみたんですけど……、「木工ボンドはなかなか乾かない」ってことがわかりました(笑)。あとはおかゆ先生のサイン会の様子などを時系列で収録しています。
川瀬 原作者と監督とプロデューサーのコントが映像特典に入るっていう(笑)。
伊平 これも水島監督のアイディアがたくさん入っています。「学生服着たい」とか「学校で撮りたい」とか。

---え!? 学校を借りてまで!?(笑)。
川瀬 収録してる風景を遠巻きで見ながら、「あれ、オレ、確かアニメのプロデューサーだったよな?」って(笑)。長ランやら短ランやら学生服着てメイクした3人と千葉さんがコントしている風景はシュールでしたね。
伊平 監督に言われるままにね。でも、監督がひどいのは「絶対に笑うな。こういうのは笑っちゃダメなんだ」って言っておきながら、自分が最初に笑ってるところですよ(笑)。
川瀬 おかゆ先生や伊平さんに「ただでさえ素人なんだからね」ってメチャメチャ言ってたのに、出てきた瞬間からニヤニヤして、自分が一番笑ってる(笑)。
伊平 イベントで、千葉さんがOPテーマを歌っている背後で、我々プロデューサー2人と原作者と監督が踊ったことがあったんですけど、そのときもそうでしたよね。
川瀬 そのときも監督が「無表情で手拍子しながら踊りましょう。笑ったり恥ずかしがっちゃダメです」って言っておいて、自分がニコニコしてる(笑)。照れながら「いやー、無理ですねー」って、自分で強要しておいて何を言ってるんだと(笑)。
伊平 映像特典も、最初は監督が「落とし穴を掘って、おかゆさんや千葉さんを落としたい」って言って(笑)。そりゃさすがに色々無理でしたけど。

---原作者であるおかゆ先生があんな風にいじられるキャラになってしまったきっかけはなんですか?
伊平 もともとメディアワークスさんが提供している『電撃大賞』(文化放送など)ってラジオ番組があって、そこでなぜかおかゆ先生が電撃文庫の他の作家さんの作品を宣伝をするっていう、よくわからないコーナーがあって(笑)。
川瀬 あと『電撃hp』(メディアワークス刊)という雑誌でおかゆ先生が担当編集さんにいじられていて、僕らはそれに乗っかっていじってるんですけど(笑)。まあ、本人に会ってもらえば一番わかるんですけど、すごくいじりやすそうなキャラなんですよ。“いじってくれオーラ”を全面に出してる人なんで。
---では、最初に担当の編集者の方が発掘されたんですね。
伊平 元々「いじられキャラ」としてポテンシャルが高いんですよね(笑)。たぶん、インタビューしたらいじりたくなると思いますよ(笑)。

---最後にDVDのアピールをお願いいたします。
伊平 今回はもちろん本編もさることながら、おかゆ先生書き下ろしの「オーディオえほん(オーディオドラマ)」がついたり、特典映像も40分ぐらい入っていて……、これは本編より長いんですけど(笑)。
川瀬 素人のコントが40分も入っている(笑)。
伊平 「特製ブックレット」には作品解説と、電撃文庫『とらドラ!』の作者である竹宮ゆゆこ先生の書き下ろしトリビュート小説までついています。さらに、ラジオも『びんかんドクロちゃんねる』(当時の放送期間は2005年1月25日〜2005年9月27日)の前半戦18本がCD-ROMに収録されていて、盛りだくさんです。
川瀬 2巻目には後半戦の18本がついてます。さらに全巻購入特典として、現在放送中の『びんかんドクロちゃんねるファイヤー!』(2007年3月27日〜)を全話収録したDVD-ROMがもらえます。

---あ、じゃあ両方買えば、ラジオも全部手に入るんですね。それはすごい!
伊平 ドクロちゃんの世界観が一通りわかるような特典がついてます。
川瀬 もちろん映像単体でも楽しめるし、それにプラスして周辺すべてをドクロちゃんワールドとして楽しんでもらいたいなっていうのがありますね。
伊平 本編は5回ぐらい楽しめますよ。オーディオコメンタリーをおかゆ先生と水島監督が担当していて、笑いどころをわかってる二人の解説を聞くと、また見直したくなるんですよ。見直すたびに新たな発見があったり、笑えるポイントが変わってくるかもしれないですね。
川瀬 おかゆ先生は原作者なのにファンのように喜んでくれてますしね(笑)。もちろん、「え、原作にこんな場面ありました!?」「ありましたよ!」っていう、やり取りも面白いですし。
---あ、コメンタリーで実際にそのやり取りが聴けるんですね(笑)。
川瀬 そうですね。そういうのも含めて、小ネタもいろいろ入れているので、小ネタ探しも含めて楽しめる、かゆいところに手が届く、僕らとしては値段分の価値はある商品になっていると思いますので、お手に取っていただけたら幸いです。
---本当に買い応えのある内容ですよね。ありがとうございました。
撲殺天使ドクロちゃんセカンド公式サイト⇒http://www.bin-kan.com/
>>ドクロちゃん連載インタビュー第一段!!<<
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(C)おかゆまさき・メディアワークス/木工ボンド部
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