2008/08/14

タワーレコード渋谷店B1F「STAGE ONE」にて、『マクロスF(フロンティア)』Blu-ray Disc&DVD発売記念イベントが行われた。
当日は『マクロスF』でメカニカルアートを担当している、イラストレーターの天神英貴がMCとなり、さっそく河森総監督を呼び込む。現在の状況を聞かれると、「最終回のコンテを描き終わって、晴れ晴れとした気持ちでやってくるはずが、厚いフォールド断層にぶち当たって一進一退を繰り返しています」と発言し、会場を沸かせた。
天神が、7月25日に同時発売されたBlu-rayとDVDの購入比率をお客さんに聞くと、約6:4の割合でBlu-ray購入者の方が多く、実際の売り上げ比率もBlu-rayの方が上回っており「マクロスがBlu-rayを牽引している」という発言も飛び出した。
そして、中島愛も登場。「これに受からなかったら辞めよう」と決意したオーディション秘話などを話し、そのときの河森総監督の印象を聞かれた中島は、「“うんうん”と頷いているのが印象的でした」と答えた。一方、中島の印象について聞かれた河森総監督は「いい意味で度胸があり、絶対本番に強いんじゃないかという気がした」と語った。
さらに、天神が「ランカとシェリルと早瀬未沙の誰が好きですか?」と河森総監督に聞くと、「非常に難しいトライアングラーだね」と苦笑する場面も見られ、会場に笑いが起こった。
中盤では、二人が選ぶ『マクロスF』の名シーンがモニターで紹介された。中島が「このときのアルトくんが今までで一番かっこよかった」という理由から第1話のラストシーンを選ぶと、河森総監督は「その理由は簡単で、火事場のバカ力だから」と答えた。そして河森総監督のセレクトは、三角関係と歌という『マクロス』に欠かせない要素が一挙に観られるとして、シェリルとランカが「What'bout my star?」を歌いながらアルトに迫る第15話の一シーン。そしてこの場面は、菅野よう子と打ち合わせに行った際に思いついて作ったものだというエピソードも明かされた。
サイン入りポスターと第1話のサイン入り台本が貰えるジャンケン大会では、「最初はグー」という恒例の掛け声になると思いきや、中島の掛け声は「最初は、キラッ☆」と「星間飛行」の「キラッ☆」の手の形。そして河森総監督は「最初はデカルチャー」と、親指と小指だけを広げた「デカルチャーポーズ」で音頭を取った。
そんなプレゼントコーナーで会場が盛り上がると、最後には中島が「星間飛行」を振りつきで披露。お客さんと一緒に「キラッ☆」をやると、この日最大の盛り上がりを見せ、発売記念イベントは終了した。河森総監督ファンも、そして中島ファンのどちらもが楽しめる大満足のイベントとなった。
2008/8/14 アニ★ロコ
『マクロスF』好評放送中!公式サイト
「アニメ☆声優」コンテンツは、(株)スコップミュージックが制作・提供しています。掲載の記事・写真などの無断転載を禁じます。
プレスリリース・掲載の問い合わせ先は
まで
Copyrightc2007-2008 scoop music
JASRAC許諾番号:9011238001Y45038