2008/9/16

10月5日(日)深夜2時よりテレビ東京ほかにて放送が開始される新番組「スキップ・ビート」から、最上キョーコ役の井上麻里奈さん、敦賀蓮役の小西克幸さん、不破尚役の宮野真守さん、佐山聖子監督のアフレコインタビューが到着!!
お名前と演じられるキャラクターの印象について。
井上:キョーコは初め原作を読んだときは、恨みで芸能界に入っていく、って今までのヒロインとは全く違うタイプの女の子だなって驚きました。ですが、物語をコミックで読み進めていくうちにどんどん可愛く見えてきて、そこがキョーコの魅力だと思っています。
小西:4月21日生まれ。敦賀蓮というキャラクターなのですが、普通にかっこいい人なのでどうしたらいいか困っています(笑)そして、彼は、ぱっと見 天才肌、、、まぁ努力もしてるんでしょうけど何でも出来ちゃう大人っぽい感じがするんですけど、どっか天然だったり、まだ二十歳なので子供っぽいところもあったりして、完璧人間に見えるんだけど、実は人間味溢れる人じゃないかなと思っています。
宮野:不破尚です。僕もなかなか感情移入が難しくて、でも、あそこまで気持ちいいくらいに性根が腐っていると逆に演じていて気持ちいいもので(笑)キョーコに向けて暴言を吐いたりするのですが、僕自身もキョーコに対して不憫に思ったり、自分が発したセリフに対して「うわぁこんな言い方しちゃったよ」、と自分でも思っているので(笑)それがみんなにも届けばいいなってがんばっております。
二回アフレコが終わったあとの感想を御願いします。
井上:非常にキョーコはセリフ量が多いな(笑)、と。台本を開いた瞬間めまいがするような台詞量で、しかしここまでたくさんセリフを喋らせていただけるのは役者としてありがたいなと思いながら毎回のアフレコに望んでいます。とにかく感情の上がり下がりが非常に激しいキャラクターなので、そのテンションを自分自身朝一で上げられるように努力していますが、これがずっと続くのかなってドキドキしながらやってます!
小西:そうですね、まぁ人事なんですが井上さんが大変そうだなって思って(笑)、非常に感情の起伏が激しいのと、あと自分のキャラクターだけじゃなく「天使」だったりとか「怨念」だったりする思いの塊のようなものが一杯でてきて、それを家でチェックする時にきっと家で何度も巻き戻すんだろうなって(笑)。人一倍喋ってるし、一話なんて八割くらい喋ってましたよ。なんかあまりにも不憫で、僕は二言くらいしか喋っていないのに(笑)「がんばれ」って思いながら見ていたんですけど、
井上:そのうち大変になりますよ、きっと。
宮野:天才俳優ですからね。
小西:まぁ、(尚は)天才歌手であり(蓮は)天才俳優でもありますが、井上さん(キョーコ)も天才ですから。僕ら3人だけではなくて、今後色んな魅力的なキャラクターが出てくるんですけどみんな個性的で。そんなキャラたちもみなさん良く掴んで演じてらっしゃるので、今後色々でてくるのが楽しみです。
宮野:先ほど、尚はとても嫌なヤツだみたいな言い方になってしまいましたが、尚は演じてみてとても野心家で向上心があって、前向きでそして素直な子だなと感じました。なので、その素直なところが、結果行き過ぎた表現になってしまっている、という部分が出せればと思って頑張っています。その中でもやっぱり愛されるキャラクターにしていきたいのでSDキャラで姑息にかわいさをアピールしていければなと思っています(笑)。
スキップ・ビートのアニメ化に際して気をつけたところは?
佐山:原作が非常にテンポがあって元気のある作品なのでそのテンポ感を損なわないように留意して色々シナリオ、絵コンテの作業をさせていただいて井上さんもおっしゃっていましたが、主人公のキョーコが、今までのヒロイン像とはちょっと枠から外れた印象を受けるキャラクターだと思うんですけど、でも、彼女ががんばっている様とか芸能界に向けていこうとする意気込みというのは本物なのでその辺で愛されるキャラクターを作れたらいいなと思っています。
本作で注目しているキャラクターはありますか?
井上:ローリー宝田です!(笑)。二話から社長が登場するんですけど、一言で全てをもっていくいろんな意味で濃いキャラクターなので、ほんとに見ているだけで幸せになれると思います。にもかかわらず、この作品のシリアスパートは実は社長関係が多いので今後も楽しみです。
小西:そうですね。原作を読ませていただいたんですけど、キャラクターじゃなくて、キョーコとカナエの二人でエチュードをするんですが、それが見たいんですよ。どういう風にやるのかって。それがすごく楽しみです。
佐山:やりますよ。どこまでやるかは内緒ですけど。
宮野:正直ローリー様には度肝を抜かれましたもんねぇ(笑)でも出てくるキャラクターはみんなすごく個性があって、みんな素敵なんですが、その中で僕はやっぱり、敦賀蓮との関係が気になります。「スキップ・ビート!」のオーディションの時にやらせていただいた二人が出会ったシーン、「灰皿を蹴る」シーンを早く演じてみたいです。
佐山:私は、主人公のキョーコちゃんの今後のサクセスストーリーをどう描いていこうかというところで、私自身がサクセスストーリーとか大好きで、スポ根も結構好きなんでどっちかっていうとシンデレラストーリーよりもスポ根色が強い作品のように思うので熱い感じでキョーコちゃんを描ければいいなと思っています。
二話まで収録した中で、好きなセリフはありますか?
井上:どれを言えばいいのか(笑)。多すぎて選び放題なんですが…そうですね、でもキョーコが豹変を遂げるきっかけセリフですかね。「復讐してやる!」っていう、あそこからキョーコの全てが始まったので、すごい恨みを込めて言いました。個人的に不破尚に対して、「ムカつくっ」とか言ったところに関しては、非常に楽しく恨みを込めて全体的に宮野さんにぶつけているので(笑)そのあたりは是非注目してよく聞いていただきたいなって思っています。
小西:そうですね。僕は人のセリフなんですけど、一話で僕がセリフを言ったあとにキョーコから「敦賀蓮のアホーッ!」って力いっぱい言われるところがあってそれが本当に印象に残ってますね。それが面白くて、そんなに力いっぱいいわれるなんて(笑)あとは、自分のことでいいますと、キョーコちゃんが芸能界に入りたいっていう動機を聞いて「ふざけんなっ」って怒るところがあるんですけど、そこがわかりやすくて彼らしいなあとそれが敦賀蓮が自分の仕事についてどう思っているのかわかる部分なのでそこにしようかと思ったんですけど、でも僕もSDキャラを今日初めてやりまして、「じゃあ俺は子分にしてくださいー」っていうセリフがあって、とりあえずやったんですけど、これでいいのかな?っていう気持ちも無きにしもあらずで、、、今後敦賀蓮のSDキャラはどうしたものかな、と戸惑っているもので(笑)なので今の自分の中ではその部分が好きかな、と。
宮野:祥子さんとのシーンですね。「祥子さんがタイプなんだもん」ていうセリフをテストの時にイタズラっ子のように言ったら、「もっとエロい感じで」と言われて(笑) なので2回目はエロくやったつもりです! 皆さん判断してください(笑)
佐山:私は、尚の壊れたときがすごい好きで(笑)なんか、おい大丈夫か?ってところまでやっていただけるのでそこが全体的に好きで、リテイクの時に「面白すぎます」っていっちゃったこともあるくらい好きです。
番組への意気込みファンの方へのメッセージを御願いします。
井上:少女漫画の主人公とは思えないような濃いキャラクターの主人公が、どんどんとヒロインらしくなっていって芸能界の道を昇り詰めていくというお話です。私が演じているキョーコちゃんはきっと最初のうちは、皆様もびっくりされるかもしれませんが、次第に魅力的に見えてくると思いますので、是非楽しんでみていただけたら嬉しいなと思います。今後とも応援よろしく御願いします。
小西:原作の魅力がそのままアニメーションになっていると思いますので、原作が大好きな方も安心して見ていただければいいなっていうのと、あと、僕は本当に申し訳ないんですけど、蓮が、普通にすごく型にハマった格好よさでなくて人として格好いい人なのでどう演じればいいか正直悩むんですが、少しでも敦賀蓮に近づけてかっこいいなと思われるようにがんばっていきますので、最後まで追いかけてみてください。宜しく御願いします。
宮野:非常に尚は、人間らしいキャラだと思います。自分に素直なところを迷いなく演じて、その中で色々な感情が芽生えたりするところを僕が見逃さずに演じていけるよう作品に集中して面白いものをお届けできればと思います。
佐山:「スキップ・ビート!」という作品の中のキャラクターはみんな個性があって、すごく魅力的なんですけど、特にキョーコちゃんはこっちが応援したくなるぐらい一生懸命でがんばり屋さんで、そういうキョーコがステップアップしていく様を見ていただいて、皆さんの元気の源になってもらって皆さんも不屈の闘志を得てもらえればと思います。
(C)仲村佳樹・白泉社/LME ラブミー部
2008/9/16 アニ★ロコ
「アニメ☆声優」コンテンツは、(株)スコップミュージックが制作・提供しています。掲載の記事・写真などの無断転載を禁じます。
プレスリリース・掲載の問い合わせ先は
まで
Copyrightc2007-2008 scoop music
JASRAC許諾番号:9011238001Y45038