2008/11/14
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東京・JCBホールにて田村ゆかり出演イベント『秋だ、一番!ゆかりちゃん祭り!!』が開催された。
まずは「ラブリィ レクチャー」のイントロとともに黒とピンクの衣装に身を包んだゆかり姫が登場し、イベントがスタート。その後「エアシューター」「100 CARAT HEART」と続き、ここまではいつもの姫のライヴといった印象。そして、司会進行のキングレコード三嶋Pが登場したところで最初のコーナー『唄声喫茶黒うさぎ』へ。唄声喫茶=カラオケということで、ゆかり姫も御用達というカラオケルーム『パセラ』をモチーフにした南国リゾート風(?)のセットにて、普段ライヴでは歌うことのないレアなキャラソンを披露するというこのコーナー。パセラに置いてあるまんまのリモコンで入力された曲は……懐かしい『D.C.〜ダ・カーポ』の芳乃さくらキャラソン「Like a rabbit」。スクリーンはご丁寧に歌詞とカラオケでよく見られるイメージ映像という再現度の高さで、さらには三嶋氏のコーラスつきと、二重三重にもレアな一曲となった。
続いて、本イベントのメインコーナーといえる『ゆかりん歌の大辞典』へ。こちらはサイトにて実施したアンケートと、コンサートスタッフの投票それぞれによって選ばれた田村ゆかりの楽曲をカウントダウン方式で発表していくというもの。スタッフが選んだ曲は音響やダンサーなどによるコメントが流れ、ファンが選んだ曲はゆかりんがその場で披露するという、これまた嬉しいコーナーだ。
ランキングが6位まで発表されたところで『大辞典』は一時休止、アコースティックコーナーがスタート。普段聴き慣れた楽曲がジャズ、ラテン、ボサノヴァ風とアレンジされ、煌びやかなドレスに衣装替えしたゆかり姫の穏やかなヴォーカルが響く。あまりの絶品なパフォーマンスに、さっきまで大騒ぎしていた観客もうっとりと聴き惚れている様子。
アコースティックセットのあとはランキングが再開、「童話迷宮」「Honey Moon」fancy baby doll」など一転してアッパーな楽曲が続き、デフォルトでテンションの高いゆかり国住人も、その熱狂は最高潮に!
最後にはニューシングル「Tomorrow」の12月17日リリース、年明けのツアー『Dreamy Maple Crown』という情報が発表され、さらにテンションが高まったファンとともに「秋だ一番! ゆかりちゃん祭り」の号令(なぜか「DMC」コールつき)で3時間に渡るイベントは幕を閉じたのだった。
2008/11/14 アニ★ロコ
田村ゆかり公式サイト:
http://www.tamurayukari.com/
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