2009/11/27
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『マクロス』シリーズ25周年記念TVシリーズとして2008年4月から9月までの間、MBS・TBS系にて放送されたTVアニメ『マクロスF(フロンティア)』。放送中のTVアニメとしては初のBlu-ray Disc&DVDの同時発売を行い、合計セールスは全9巻で約65万枚を記録。また、発売された音楽CDはすべてオリコン週間チャートTOP5入りを果たし、シングル・アルバム7作品合計で120万枚を突破。TV版最終回での「劇場版決定!」の告知から1年余り。ついに全国の劇場で11月21日より劇場公開が開始された。
シネマサンシャイン池袋で行われた初日舞台挨拶には、早乙女アルト役の中村悠一、シェリル・ノーム役の遠藤綾、ランカ・リー役の中島愛、そして監督の河森正治がステージに登場。司会は河森作品が大好きだというアメリカザリガニの二人が担当した。
公開前の舞台挨拶だったので、遠藤は「まだ観てないんですよねー。素敵な作品になっているので是非期待してください」と集まった大勢の観客に向かって丁寧に挨拶をし、中村は「ついにこの日が来たなという感じです」と感慨深げにコメント。「今日は皆さん沢山ビックリすると思います」と中島が元気いっぱいに挨拶をした後に、河森監督が「いろいろとお楽しみください」と落ち着き払って言ったので、アメリカザリガニから「河森監督、なんだか校長先生みたいになっていますね」と突っ込みを入れられ会場は笑いに包まれた。
アフレコの話になり、遠藤は「ほとんど新しいセリフだったんですけど、TVアニメと同じセリフでもちょっとニュアンスが違ったりして、その辺りを感じ取ってもらえれば」とTVシリーズとはまた違う楽しみがあると話し、中村は「アフレコ時間が長く、そこには様々なドラマがあった」と語り、中島は「アフレコのマイクで何かしたことが劇場版の中に隠れています」と意味深に話をした。
司会のアメリカザリガニが「スペシャルゲストを呼びましょう。なんかランカが来ているらしいんです(笑)」と言って場内の観客にランカコールを促すと、「星間飛行」のBGMが流れ、ランカ・リーのコスプレをした長島☆自演乙☆雄一郎が颯爽と登場。それからランカ役の中島と長島の掛け合いが始まり、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。
舞台挨拶の最後にはそれぞれからコメントがファンへ向けて贈られた。
「観て損は無い作品になっていると思いますし、ライブシーンも凄いですし、みんな頑張ってアフレコして本当に魂込めたセリフを喋っているので、是非是非スクリーンで確かめてください」(遠藤)
「これから映画を観るということで、昨日は楽しみで眠れなかったんじゃないかなと。このあと2時間爆睡しないように(笑)。あのランカを見て(長島の方を見て)目を覚まして行って下さい(一同笑)。それでは楽しんでいってください」(中村)
「ついに劇場版です。とにかく謎がいっぱいです。謎が解けるかもしれないし、解けないかもしれないです。とにかく今日体感してマクロスFの全てを味わって欲しいなと思います。みなさん是非楽しんでいってください」(中島)
「皆さん、生暖かい目ありがとうございます(一同笑)。今回、僕も観させてもらっているんですけど、本当に楽しい作品ですし、いろいろ新しいシーンがあったりとすごく面白かったので、楽しんでいってください」(長島)
「本当にキャストの皆さんをはじめ、全スタッフが全力を結集して作った作品です。たくさんのデカルチャーがあると思いますので、存分に楽しみください。あと、最後に続きのこともちらっと触れますので、今回を観て、また次も楽しみにしてください」(河森監督)
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(C)2009 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
2009/11/27 アニ★ロコ
『劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜』公式サイト
http://www.macrossf.com/movie/
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