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2010/3/23

『ミラクル☆カフェ 801』スペシャルトークショー!! 「池袋くん決定会議」イベントが開催

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2月末、WEBコンテンツ「ミラクル☆トレイン」と女性向けコミックカフェ「CAFE801」がコラボレーションした『ミラクル☆カフェ 801』にて、スペシャルイベントが開催された。
WEBコンテンツ「ミラクル☆トレイン」のスタッフほかが登場するトークショーでは、「ミラクル☆トレイン」の開発エピソードや、ここでしか聞けないウラ話が満載。さらに会場では、3人の「池袋くん」人気投票の集計結果をイチ早く紹介し、ファンの皆で決定した「池袋くん」を大発表!これは見逃せないとZAKZAK取材班は取材に向かったのだった!


CAFE801に入ってみると、いつもはテーブルが並んでいるスペースにWEB応募で当選したラッキーな女性達が、始まるのを今か今かと待ちわびている姿があった。そして13時になると「ミラクル☆トレイン」のBGMが流れ、司会のTAKERUが登場。続いて「ミラクル☆トレイン」プロデューサーの有馬あきこ、ディレクターの紀平亜貴子、アニメ版「ミラクル☆トレイン」脚本の加藤陽一、CAFE 801のクリエイティブプロデューサー真碓美貴、六本木のコスプレをした乙女ディア腐女子放送部レポーターのYATCHが登場する。





早速ミラクル☆トレインについて色々聞いていこうという事で、どの様にしてこの企画、「ミラクル☆トレイン」が生まれたのかを聞くと、「皆さんご存知かもしれないのですが、全く別の企画を持って紀平の会社に行ったのですが、私が電車について何かコンテンツを作りたいって話をしたんですよ。そしたら紀平が同じ事を考えていて、突然、駅に属性がついた紙を渡されまして・・・。『よっしゃ!これミックスして作ったらいいんじゃね?』って事で生まれたのが「ミラクル☆トレイン」なんです。」紀平プロデューサーとは、「同じ様な事を、同じ様な時期に考えていた」と言う経緯を経て「ミラクル☆トレイン」は生まれたのだと言う。

続いて、これまで中央線版のドラマCDやアニメ版のシナリオまで手掛けている加藤に対し、制作で苦労した点について聞いてみると「それぞれ書くときに必ずどうしようかと悩むんで、それが苦労と言えば苦労なんですけど。僕としてみれば、それほど苦労してないんですよね。何故かと言うと、何かアニメを作る時に、いろんな人に興味を持ってもらうために、心に引っ掛かるものを作らないといけないんですけど、「ミラクル☆トレイン」の場合は『駅が擬人化』と言う時点でそういう部分がほとんど終わっているので、楽しくシナリオを書かせていただきました。後はまぁ、大江戸線(アニメ)の方は、女の子の悩みについて、シナリオ会議で皆の悩みを言っていこうよって話になったら、凄い重い雰囲気になったり・・・(笑)」と言う苦労話に会場からは笑いの声があがる。

次に「ミラクル☆トレイン」の魅力を女性目線と男性目線で語ってもらう事に。
「自分が普段電車に乗った時に、特に大江戸線に乗った時は、扉が開いた瞬間に『「ミラクル☆トレイン」のメンツがいない!』みたいな。ファンタジーだ、フィクションだって解っていながらも、乗ったら期待しちゃう、ワクワクさせてくれる所が魅力じゃないかと思います」と真碓が女性目線で答えると、腐男子であるYATCHは「腐男子目線からの意見ですが・・・淑女しか乗車出来ない・・・紳士も乗りたい!僕なんか抱え切れない悩みとかあるので、助けてくれないかな、と」と答える。そこで真碓が「あれ?男性も乗れますよね」とコメントし「桜庭くんね。間違えて乗っちゃったんです(笑)」と加藤が言うと、すかさずYATCHが「間違えたい!」と会場を沸かせる。「みんなも絶対やった事あると思うんですけど、こうやって(改札にカードをタッチするとWelcome to the Miracle Trainの文字が)出ないかな?って(笑)全く同じ気持ちです」とYATCHは語る。日常の中で身近な移動手段の『電車』であるが故に妄想・・・もとい、色々な事が想像しやすい事が一番の魅力と言う事なのだろう。

更に「ミラクル☆トレイン」で好きなキャラを聞くと・・・
「私は大門が好きです。ゲストキャラとして大門は作り込みたいと思っていました。」という有馬に「それはまた・・・どうしてですか?」とTAKERUが尋ねれば「カッコいいから!」と即答。「それは単純かつ、一番の理由ですね(笑)」とTAKERUも会場も納得して笑い声があがる。

続く紀平はと言うと「中央線の立川さんのドSっぷりが・・・(笑)」とビックリの発言を。「 ドS の男性が好きなんですか?(笑)」と質問され「そうですね、そういう事で・・・(笑)」と答えた紀平は、「笑顔で凄い事、言いますね(笑)」とTAKERUに突っ込まれていた。

次の加藤の「難しいんですが、とくがわで・・・。(TVアニメ版の)最終話で言ったセリフは何の意味があるのか気になるので・・・」との言葉にTAKERUが「最終話で言ったセリフと言うのは?」と質問すると「待て!12号!」と良い声で答える加藤に、TVアニメの最終話を思い出し、会場の女性達から歓喜の声があがる。

真碓はと言うと「私は、新宿ブラザーズが大好きです。それも、声を大にして言いたいです!彼らが「凛ちゃん遊んで〜」って来るのが、すごく良いですよねー?」と言うと会場からも多数の同意の声があがった。

次にTAKERUがYATCHに「えーと、六本木君は?」と振ったばかりに、「六本木君は?六本木君はですね…六本木君が(笑)。自分大好きみたいになっちゃった・・・」とメチャメチャな感じに。
「「ミラクル☆トレイン」を知るきっかけになったキャラなので。僕は冬コミで、ミラ☆トレのブースのお手伝いをさせていただいて、六本木君の衣装をお借りして。アニメ本編見てもね、なんか主人公らしくないと言うか、影が薄いのか濃いのかよくわからない、 そんなミステリアスな立場にいて…でも気になる?みたいなところ」と六本木を好きな理由を語った。

続いて、応募したメールから選ばれた質問に答えるコーナーへ。

大江戸線の駅の中から、『最初の6駅はどの様に選ばれたのか』との質問に「大江戸線は、東京の地下をくまなく6の字に回っているということで、 まず大江戸線に決定した理由は、それだったんですね。 地下から守っている…ゴレンジャー的な(笑)。その中で、この6駅っていうのは、東京に住んでいない人にも分かる様にという事で、 メジャーな駅を選んだというのはありますね。月島だったらもんじゃ、というのは、関西の方でもご存知ですし。 両国には国技館がありますし、六本木は国際的都市ですし、新宿さんはギネスに載ってますし。都庁さんも東京都の中心ですし。 汐留くんは、大江戸線の中で一番の弟キャラってことで、選ばせていただきました」と有馬が答える。

続く『とくがわは何者?』との質問も有馬が答えるのだが、「とくがわのエスコートボイスCDもあるんですが、 こちらを聴いていただくと、何故『とくがわ』が、『とくがわ』なのか?というのも分かります。」と言う謎が少し解けるこのエスコートボイスCD。「ミラクル☆トレイン」の公式オンラインショップである『まめしば屋』で発売中なので要チェックだ!

そんなとくがわを主役にするなら、どんなお話にしましょうか?と、TAKERUが加藤へ尋ねる。「駅と出会う前のお話・・・だとありきたり過ぎるので、駅にツッコミ過ぎて疲れてしまったとくがわが家出してしまって、小さい女の子に拾われ、その悩みをとくがわが解決。そのモノローグで石田彰さんが「俺の事忘れんじゃねーぞ」みたいな話を」と話すと、会場からはその場面を想像した女性達の黄色い声があがる。「石田さんが・・・っていうだけで(これだけ盛り上がると)凄く助かる(笑)」と笑いを誘いながら、加藤の「絵本にしたいですね」と言う言葉に、会場からは「欲しい!」と言う声が。実現する可能性については有馬が「全力を尽くします!」と話していた。

YATCHには六本木君になりきるコツってありますか? との質問が。
「……頑張ってなりきることです」と答えたYATCHだが、実は本人はまだ納得いっていない様子で、「今回の衣装は僕的にもですね、ちょっと心残りというか、細部が再現しきれてないんです。 申し訳無いんですが今回、ありあわせで作ってしまって、細部のディテールが全然違うんです・・・。ここの襟とか。是非完璧な六本木君になって、リベンジしたいなと。」とこだわりを見せていた。

キャラクターのビジュアルでこだわった点と言うのは?との質問に対しては「今回、キャラクターがいっぱい出ると言う事で、 パッと見で分かるよう、その土地土地の特徴が出るようにとか、一瞬の見た目で、キャラクターの性格が分かるような感じで、小物を入れたりとかに気をつけて(キャラクタデザイナーに)お願いしました」と紀平が答えた。

次のコーナーは今回のメイン企画の一つ『池袋くん決定会議』!
池袋の街の歴史を学びつつ、皆が理想とする池袋を擬人化しちゃおうというこのコーナー。
まずは歴史、平均乗降者数や駅の周りの紹介などをしつつ、会場の人がどんな時に池袋に訪れるのかを聞くと、買い物や食事をしに、との声が。ゲストからは、買い物やサンシャインのプラネタリウム、乙女ロード、コンサートなど次々と出てくる。ゲストの池袋のイメージはと言うと「(鉄としてみると)整備されたいい駅だな、と」「乙女ロードがあるので乙女の聖地的なイメージが」「家電屋が熱いイメージ」「バランスが良い街」「埼玉県民が多い街」など様々な意見が。

更に有馬から「東通りと言うのが有りまして、西武口から東武口へと抜ける道があるんですね。そこをビックリガードと言うんですが、そこが出来たのは戦後すぐなんですよ。今は全然ビックリしないんですが、昔は、その道を通って、向こう側に行くと砂漠があったんですよ。砂漠があって農場があってヤギがいたんですよ。それでこっちは都会なのにあっちへ行くとビックリって事でビックリガードと言われていたんですよ。」と「ビックリガード」のトリビアが語られる。加藤が「大学の頃、たまに自転車のカゴの前と後ろに人形(ドール)を乗っけた人がいたんだよ」という不思議なトリビア(?)で対抗したところで人気投票の結果発表へと移った。

候補に挙がっていたのは、さわやかなカフェ店員風のA。ラフな服装だけど、大人の余裕が漂う、物静かなイメージのB。まるで女の子のようなキュートなルックスに、ショートパンツがお似合いのC。の3タイプ。この中から一番人気のあったキャラが「ミラクル☆トレイン」の正式キャラになると言うこの企画だが・・・「(人気投票の票が)結構割れました」との事でTAKERUが会場で挙手してもらうとAとBで大きく分かれる結果に。「・・・これでCだったら(笑)」と言う加藤だが、その結果は?


結果はAに決定!そして会場ではその決定を受け、キャラクターデザインの甲斐智久先生が描いたラフ画を初公開。髪型のイメージが若干違う事に関しては、大江戸線のキャラとの差別化を図るために、オリジナルで多少変更したとの事。 前日までかかって描いたというこの池袋君は池袋代表としてCAFE801でもどんどんプロデュースしていくそうなので、こちらでの展開も目が離せない。
「かわいい」とか「Cじゃなくて安心した(笑)」とか「家電屋が好き」、「妄想が膨らむ」、「髪の色とか気になる」など早速色々な意見が飛び交う。
ゲストからは「新宿さんとは違うモテを持っている」や「池袋のプラネタリウムがあるから星を見るのが好き」「カフェ店員をやってて、エプロンが似合う感じ」「胸筋がチラ見え」「腐男子。二重人格的にそういう話題になると凄い食いついてくる」「梟を飼っていて、ペット対決したり」と言った意見がドンドン出ていて、一体どんなキャラになるのか楽しみな所だ。

気になるボイス配信される際の声優さんについてはTAKERUが「やりたいっす!」と立候補したり、会場の女性達に、直接リクエストを聞いたりしていた。
また、名前については駅ではなく池袋一帯で、幕張君に近い名前にしたいとの事で、後日、応募フォームを用意して、募集して決めたいとの事なので、「ミラクル☆トレイン」の公式サイトを是非チェックしておこう。
他のキャラとの関連について「新宿に可愛がられるキャラがいいなぁ」と真碓。ターミナル駅なので皆と仲が良いと言う設定になりそうだと言う。
「黒い部分があってもいいかな?とは思うんですよ。汐留をちょっとイジメテみたり」と有馬から意見が飛び出すと「カフェ店員なので汐留君に日本茶の入れ方を教えてもらったりとか・・・」と紀平が語り、更にキャラのイメージが止まる事無く広がっていた。

今後CAFE801では池袋君をフューチャーしていくとの事で、ここで池袋君をイメージしたスペシャルメニューを作成したという。こちらも試作品では有るが、このイベントで初公開。
東池袋にあるブランジェミフネのデニッシュ食パンの生ハムとチーズのホットサンドと、オーガニックグレープフルーツのジュースのセット。YATCHが試食し「サクサクしてるが、もっちり」だと言うこのセット。オリジナル特典もついて、4月以降の発売開始との事で、こちらもCAFE801のHPをチェックしよう!


ここでファンから届いたとくがわのケーキをお披露目。その出来栄えにゲスト、会場のファン共に歓声があがった。

そしてゲストの皆さんからインフォメーションが入る。池袋君だけでなく、平川大輔さんがキャラクーボイスを務める代々木くんが発表されたり、新宿ブラザーズのエスコートボイスCDシリーズも、まめしば屋で発売予定!更に豊島園先輩と飯田橋さんのエスコートボイスCDも順次発売の予定だと言う。また、今後も、まめしば屋では、オリジナルグッズの企画を続々予定しているとのことだ。
CAFE801も、池袋くん新メニューが4月頃から展開予定との事で、引き続き池袋君をプッシュしながら「ミラクル☆トレイン」を盛り上げていくそうだ。

最後に一言ずつコメントが。
有馬「池袋君の人気投票も予想以上のご応募をいただきまして、本当にこの作品が愛されてるんだなとひしひしと感じた次第です!これからも「ミラクル☆トレイン」頑張っていきます。皆さんの応援あっての作品ですので、今後とも何卒宜しくお願いします!」

紀平「自分たちが生み出したものが、こうやって素敵なケーキまで作っていただける程に愛される作品になるなんて、本当に嬉しく思います。これからもどうぞ宜しくお願い致します」

加藤「「ミラクル☆トレイン」をこんなに好きな人達に会えて嬉しい一日でした。アニメを作ってる時にも、見えなくとも、皆さんに支えてもらっていると感じていたので、嬉しく思います。」

真碓「「ミラクル☆トレイン」とのコラボがきっかけで、CAFE801で「ミラクル☆トレイン」のオフ会をしていただいたり、お客様との新しい出会いが有ったりした事が嬉しいですし、スタッフの方々と話せたのが個人的に1ファンとして嬉しかったです(笑)2期を期待して(笑)盛り上げていきたいと思います。」

YATCH「池袋セットのホットサンドは本当においしいです(笑)」

こうしてイベントは終了し、ゲストが退場した後も、池袋君のラフ画やケーキが残されていたので写真をとったり会話をしたりと会場の熱は冷めやらない様子だった。


【ミラクル☆カフェ801】
■ミラクル☆トレイン
<STAFF>
原案:ミラクル☆トレイン制作プロジェクト、キャラクターデザイン:甲斐智久、コミック作画:ほづみりや、コミックシナリオ:.east cafe、ノベル:関涼子、指導運転士:野月貴弘(SUPER BELL"Z)

■「CAFE801(カフェハチマルイチ)」
2009年11月に池袋にオープンしたコミックカフェで、女性向けコミック・BLコミック等が楽しめる。BLコミックの蔵書数は4000冊以上を誇る。乙女ロードにある「女子の図書館」として、熱い注目を集めているお店。 様々な企画も予定されています。

「CAFE801」
東京都豊島区東池袋3-10-6 加藤第6ビル2F
<開店時間>11:00〜22:00(ラストオーダーは21:00まで)
<基本ご利用料金>1時間利用420円・1ドリンクオーダー制

 

(C)Miracle Train Project
2010/3/23 アニ★ロコ

「ミラクル☆トレイン」オフィシャルサイト
http://miracletrain.jp/

「CAFE801(カフェハチマルイチ)」オフィシャルサイト
http://cafe801.org/

アニ★ロコ公式サイト
http://www.handybitway.com/ad/aniloco/

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