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2010/7/15

とらのあな15周年にちなんで1年半ぶりに特別復活! とら祭り2010「開運☆野望神社 特別編」公開録音

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今年で創業15年目を迎えた同人ショップとらのあな。これを記念し、6月20日に東京ビッグサイトにて「とら祭り2010 〜とらのあな15周年感謝祭 in ビッグサイト〜」が開催された。本イベントの目玉として無料のステージイベントも実施され、最初のイベントからたくさんの観客で客席は埋め尽くされた。

二つ目のイベントとして、生天目仁美と伊藤静による2003年から2008年9月までの長きに渡りとらのあなのWEBラジオで放送されていた「開運☆野望神社」、通称「巫女ラジ」の特別収録が行われた。

ステージに二人が登場する前にミニコントコーナーが流された。ラジオを聴いていた人にとっては懐かしい気分に浸れただろう。このミニコントは生天目と伊藤が扮する巫女二人が、「野望さま」を奉っている謎の神社「野望神社」で住み込みのアルバイトをしながらドタバタ劇を繰り広げるというものだ。


ミニコントコーナーで会場がすっかり暖まったところで生天目と伊藤の二人が登場。生天目は「とらのあな15周年おめでとうございます!」と祝辞を述べ、伊藤は「1回きりの復活なのにこれだけ人が集まってくれて嬉しい」と喜びを表した。

そして二人は壇上に用意された椅子に腰掛けてフリートークを開始。「『巫女ラジ』の始まりはデビューの頃だった」とか、「私たちの歴史そのものだね」などとまったりと過去を振り返っていった。

それから生天目は「この前の時間のイベントは『とららじ』の収録だったんだよね。麻美子に会いたかったよ!」と能登麻美子に対する愛をことさらにアピール。それに対して伊藤は呆れ顔で見ていて、その様子に会場からは笑いが起きた。

フリートークに続いて、「なばいとチクリ情報」のコーナーとなった。これは生天目と伊藤のそれぞれの奇行を募集するというもの。チクリビデオレターが届いているということで、後ろのスクリーンを見る二人。すると、I.Yさん(仮名)という女性からのビデオレターが。顔の全部は映っていないものの、このラジオにも縁が深い、いのくちゆか本人であることはパーソナリティーの二人も会場の観客にも一瞬でわかり、爆笑が起きた。I.Yさん(仮名)は二人の変わった行動を明かしていった。

もう一つ届いているということでまたまたスクリーンに映し出されると、今度はまる姫さんからのビデオレター。映像が出た瞬間に生天目は「何やってんのー!」と声を上げ、会場はこれまた爆笑に包まれた。まる姫というのは、生天目の実の母のこと。生天目は「こんなのいつ撮ったの?」と驚きの様子。まる姫さんが話すチクリネタより、実の母がビデオレターに登場という事実のインパクトが強く、会場は盛り上がった。

次は「復活!なばいと児童文学クイズ編」コーナーとなった。コーナー説明はビデオレターのいのくちゆかから告げられる。「昔、二人が「巫女ラジ」ででっち上げた児童文学のストーリーを答えよ」というもので、間違えると罰ゲームが待っている。「自分たちで考えたものだから、答えられますよね?」といのくちは微笑ましい口調で語り、逆に生天目と伊藤は難しい顔つきになった。

二人とも考え考え抜いた末に出した答えだったが、ビデオレターのいのくちが語った正解はまったく別のもので、しかもそのまま「二人とも不正解です」と言ったので、生天目、伊藤同時に「不正解前提かい!」とツッコミをいれて観客から爆笑を誘った。


罰ゲームということで、ヨダレかけにおしゃぶりという赤ちゃんルックにさせられる二人。しかも、いのくちの朗読に合わせて謎のパフォーマンスを繰り広げるという行動に会場は抱腹絶倒。二人とも最後までその姿で挨拶をして、そのまま退場していった。

1年半のブランクを感じさせないやりとりにファンは大満足の様子。この模様は後日公式で放送するとのことなので、会場に来れなかった人も期待して待っていてほしい!

 


2010/7/15 アニ★ロコ

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