MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

2010/9/1

Zガンダムvs逆シャアvsユニコーン!!福井晴敏氏デストロイモードで富野由悠季総監督を迎え撃つ?!サンフェス2010夏潜入レポート第3弾。

  • ブックマークに追加する
  • livedoorクリップ
  • はてなブックマーク
  • イザ!ブックマーク
  • ブックマーク:

8/7(土)〜9/3(金)の期間中、テアトル新宿で毎晩サンライズ作品を上映するファンには堪らないお祭りイベント「サンライズフェスティバル2010夏」レポート。その第3週は「みんなの宇宙世紀ナイト」と題し、「劇場版 機動戦士Zガンダム3部作」「逆襲のシャア」そして「機動戦士ガンダムUC 第1話」をオールナイトでの上映。

過去2回にあった「イデオンナイト」「ワタルナイト」に続きトークコーナーから始まったイベントは、富野由悠季総監督と福井晴敏氏をゲストに開催された。

登壇する際、階段の場所を間違えるパフォーマンスと共に
「そんな歳になったので、優しく接してください」と富野監督の挨拶を受け、福井氏は「優しく接してください、というのはこっちのセリフでですね(笑)。富野監督とは今まで一度もユニコーンの話題に触れた事は無かったんですが、それを公共の場でやれ!という。だから今日は火だるま覚悟でやります」と、気合を見せる。

トーク本編は、ガンダム生みの親とイズム継承者の代表が揃っているのだから、深くならない訳が無い。当日上映する作品を絡め、極めて深い議論が当時のエピソードなども交え展開されていた。

開始20分を過ぎた頃だろうか。
話題は「逆襲のシャア」へと流れ、富野監督自身が今でもリテイクしたい個所があると持ち出したのは、劇中ナナイ・ミゲルの投げつけるグラスが絨毯に転げ落ちた時の音だそうだ。監督曰く「そんな薄っぺらい絨毯じゃない!」と拘ったそうで、その後の上映での注目ポイントに設定されていた。

そして福井氏より、劇中に登場したアイテム「サイコフレーム」について聞かれると、

富野監督:そんな・・・アレは恥ずかしいから言わないで欲しい。

福井氏:いや、それのお陰で今ユニコーンっていう監督の知らないガンダムがあって飛び回ってるんですから。(会場笑)

富野監督:そこまで言うなら言いますけどね、ユニコーン1話と2話、観てます、ちゃんと!(会場もざわめく)

福井氏:・・・ぁ、そ、そうですか。はい。

富野監督:まぁそれは・・・。でも観てます、はい。

福井氏:・・・ちょっと俺、ピンチになってきたから、この辺でデストロイモードに・・・。

・・・と、おもむろにジャケットを脱ぎだし、白地にピンクのラインが入ったガンダムユニコーン・デストロイモードTシャツ姿に変身した一幕もあり、会場を沸かせ続けた。

トーク最後には、ファンの思いを代弁するかの如く「次、どうするんですか?」という福井氏からの直球質問が飛び出し、話題は2009年「GUNDAM BIG EXPO」にて初公開された「リング・オブ・ガンダム」へ。

「リングコロニーに星間飛行をさせたい」という形を考えているが、アニメ、CGも含め、現状感じている袋小路(新しい作画の手法など)を突破しなければならない、ソフトウェアによる癖を乗り越えなければならない等の課題を感じているという。
とはいえ、ネクストガンダムになるかもしれない構想を興奮気味に語る富野監督をみる限り、ファンは期待しておいて間違いは無いと感じた。

本編上映は、「劇場版 機動戦士Zガンダム3部作」「逆襲のシャア」そして「機動戦士ガンダムUC」まで。過去2回のオールナイト上映を遥かに上回る午前7:00まで続いた。

次回のオールナイト上映会は9月3日金曜夜【ボトムズナイト】を残すのみとなった。

約1カ月に及ぶサンフェス最後を飾る熱いファイナルナイトだ。
詳しくは、公式HPでチェック!

 

(C)サンライズ (C)サンライズ・R (C)創通・サンライズ
2010/9/1 アニ★ロコ

zakzak「アニメ☆声優」コンテンツについて

「アニメ☆声優」コンテンツは、(株)スコップミュージックが制作・提供しています。掲載の記事・写真などの無断転載を禁じます。

プレスリリース・掲載の問い合わせ先は問い合わせメールアドレス画像まで

Copyrightc2007-2008 scoop music

JASRAC許諾番号:9011238002Y31016