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【トップ直撃】あしたのチーム・高橋恭介社長、公平な人事評価で業績向上 「おせっかい」と思われるほど徹底支援 (1/5ページ)

★あしたのチーム・高橋恭介社長(42)

 安倍政権が経済活性化策の柱の1つに位置づける「働き方改革」の実行計画がまとまるなど、労働をめぐる環境の変化が加速している。そんななか、中小、ベンチャー企業を対象に人事評価制度構築、運用を行う「あしたのチーム」は、これまで約800社の働き方改革をサポート。「社員の目標達成度に応じて、絶対評価で公平に処遇していくことが本来の人事評価制度です」と語る高橋恭介社長に、人事関連サービスの今後を直撃-。 (鈴木恭平)

 --何をする会社ですか

 「中小、ベンチャー企業向けに、人事評価の仕組みを提供しています。経営者の多くは、人事評価制度を単に成果の査定と捉えがちですが、本来は人材育成と能力開発につながるツールです。社員を正当に評価するシステムがきちんと運用され、“給与と頑張りの連動”があれば、モチベーションも上がる。また、優秀な人材の流出を防ぐと同時に優秀な人材の獲得もでき、結果、業績の向上をもたらします」

 --どのように運用するのですか

 「社員が目標行動を具体的に設定し、上司が目標への進捗を管理しながら伴走。日々の業務でPDCAサイクル(計画、実行、評価、改善)を回しながら、システムをアップデートします。これにより、経営者の主観的な評価に代わって『絶対評価』が生まれ、報酬と連動させます。人事評価に公平性と平等性があれば、給与が上がらない社員も納得します」

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