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「イー・ガーディアン」反騰期待、GW明けに利益増額も M&Aや海外事業も順調 (1/2ページ)

 3月期企業の決算発表がヤマ場に入っており、28日には1回目のヤマ場を迎えます。本決算以外の発表も含めると260社超が業績発表に臨みます。

 企業業績は株式投資にとって「イロハのイ」であり、企業サイドの今期予想を吟味するチャンスです。また、ここからの相場展開を考えるとき、ゴールデンウイーク(GW)という特殊なカレンダー事情も考慮する必要があります。

 昨年は「昭和の日」の4月29日が木曜日の祝日で、5月2日が月曜日、6日が金曜日のGW明けという「飛び石連休」のカレンダーでした。そのGW前後の日経平均は4月25日から6日まで6営業日連続安と急落し、GW入り前の4連騰の上昇分を帳消しにしてしまっています。

 ただ、連休明け9日から日経平均は4連騰でした。近年はGW期間中に、休暇のサラリーマンなどが「デイトレーダー」として相場に参加して、出来高は意外と落ち込まなくなっています。機関投資家の売買が低下するこの時期は、個別銘柄の動きが軽くなるのも特徴です。

 3月期決算企業に関心が向かいやすいこの時期ですが、あえて9月本決算企業の第2四半期業績に注目するのも効果的です。

 WEBの掲示板・投稿監視、ゲームサポート事業を展開する「イー・ガーディアン」(6050)は業績好調銘柄として買い場を提供しています。業績好調企業として知られる同社ですが、1月31日の年初来高値2072円から、全体相場の波乱に押されて株価も調整しています。株価反騰が期待できる材料は、やはり業績です。

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