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夏場に業績増額修正「オプトHD」 政令指定都市を中心に新規顧客を開拓 (1/2ページ)

 フランス、韓国と大きな選挙を終えて海外イベントも通過。先週末に明らかになった4月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想を上回る伸びを見せ、米連邦準備制度理事会(FRB)による6月の利上げの支援材料となっています。米国景気が好調であることは相場にとっての強力な追い風に働くでしょう。

 そうしたなか、国内ではいよいよ3月期決算を中心とする決算発表も大詰めです。11日は清水建設、楽天、JR九州、12日は鹿島、東急、地方銀行各行などが決算を発表します。ゴールデンウイーク明け時点までで、決算発表が、株価にサプライズ・インパクトを与えたのはヤマハ(7951)、富士通(6702)、シャープ(6753)、ソニー(6758)、IHI(7013)、キヤノン(7751)など多くなっています。「車載部品」「半導体」「予想上回る円安」が業績好調のキーワードとなっています。

 一方、情報通信、インターネット関連株は業績への期待値が大きいだけに際立った株価パフォーマンスをみせる銘柄は限られています。

 そのなかで、4月28日大引け後に発表した2017年12月期第1四半期(1~3月)業績を受けて、ストップ高を演じたインターネット広告専業代理店大手の「オプトホールディング(2389)」は、今後の出世株候補でしょう。

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