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“オトコが人生を楽しむ”方法教えます! 幸福度の男女差、日本なんとワースト2位 (1/3ページ)

★牛窪恵さん「『男損』の時代 熟メンが人生をソンしない18の知恵」(潮出版社、1300円+税)

 日本では、男性の幸福度が極端に低いという。小遣いは少なくなる一方だし、家庭には居場所はない。男はつらいヨ! と泣きたくなるような現代を『「男損(だんそん)」の時代』と名付け、「熟メンが人生をソンしない18の知恵」を、新著にまとめた世代・トレンド評論家の牛窪恵さんに、男が人生を楽しむ方法を聞いた。夕刊フジ読者は必読だ。

 プレミアム・フライデー初日、牛窪さんは街の様子を見ていた。

 「3時になると、女性が三々五々出てきてカフェなどに消えていく。ところが、男性はみんな駅のホームのベンチに座ってしきりにスマホをいじって、“こんなに早く帰っても女房にじゃまにされるだけ”と嘆いている。対照的な姿でしたね(笑)。無理もありません。バブル時代には7万円超あったお小遣いが今は3万円台、家に自室(自分の部屋)がないという男性が約6割もいるのですから」

 プレ金の笛吹けど踊れないのが「熟メン」の現状なのだ。牛窪さんがいう「熟メン」とは、40代半ば~60代半ば男性を指す。

 「20代、30代は、共働きは当たり前で女性も相応に負担します。でも40代半ば以降はまだ男性が家族を養うことを期待され、しかもイクメンも社会常識です」

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