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【住まいの処方銭】親の見守りは携帯電話で!離れて暮らしていても生活パータンを把握できる (1/2ページ)

 離れて暮らす親をどう見守るか。最近、親の見守りにもIoT(モノとインターネットが繋がること)が活用されている。

 パワーエレック(名古屋市)の「見守りコンセントWiFi-Plug(ワイファイ プラグ)」は、親が日常生活で使用する電力量を子供のスマートフォンで確認できるサービスだ。

 自宅のコンセントに同製品を差し込む。よく使用するテレビなどのコンセントを同製品に差し込んでおくと、消費電力量を24時間、チェック。消費電力がスマホ画面にグラフで示される。過去の消費データも2年分、クラウドで保存されるので、生活パターンが把握できる。

 長時間、スイッチがオンやオフになっているなど、不自然な状態を、家族にメールで知らせる仕組みもある。

 メリットは安価な点だ。オープン価格だが、目安は1個9980円(税込み、以下同)程度。毎月使用料も1個あたり388円。

 専用の工事や端末は不要だが、親の家にWPSボタンがある対応無線ルーターが必要。これも中古モバイルルーターと格安SIMカードなら、初期投資費は2000~3000円程度で済みそうだ。

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