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【株式フジ】日米堅調時はマーケットの動きが正解 「上場来高値」更新銘柄に注目、上昇基調「ライオン」それを上回る強基調「ニトリHD」 (1/2ページ)

 日経平均株価が急上昇しているわけではありませんが、株式市場は盛り上がりを見せています。信じられないという声もあるでしょうが、連日のように東証1部市場の「年初来高値更新銘柄」が200銘柄を超えているのです。東証1部上場銘柄数は約2000ですが、その1割が連日のように今年最も高い株価をマークしているのです。この様子を過去の経験則から判断するとかなり堅調です。

 「ではなぜ日経平均はもっと上昇しないのか?」ということですが、それは日経平均の寄与度が高い銘柄、具体的には「ファーストリテイリング(9983)」、「ソフトバンクグループ(9984)」がそれほど目立った上昇を見せていないからです。半面で超大型株でありながら日経平均採用銘柄ではない「任天堂(7974)」はGW前4月28日の終値は2万8045円でしたが、あっという間に約3万2000円まで上昇しています。日経平均の動きだけで判断することはできないのです。

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