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「ビジネス最適時間」は午前10時! 働く男女のイメージ調査、20年前と同じ結果に

 「仕事に最も集中できる」「アイデアがひらめく」時刻は? 6月10日の「時の記念日」を前に、シチズン時計が実施した時間に関するイメージ調査でこんな質問をしたところ、いずれも午前10時との回答が最も多かった。20年前の1997年調査でも同じ結果で、同社は「ビジネスに最適な時間」と分析している。

 調査は今年3~4月、20代以上の働く男女400人を対象にインターネットで実施。現実の出来事や、おとぎ話など仮想世界に関し、イメージする時間を尋ねた。

 「オフィスの明かりが消える」は午後8時が最多で、午後9時、午後10時の順。長時間労働の是正など働き方改革が叫ばれるが、午後6時や午後7時の印象はまだまだのようだ。

 月末の金曜日に早期退社を促し、消費を喚起する取り組みの「プレミアムフライデー」の退社時刻は午後6時がトップ。推奨されている午後3時は次点で、現実とのギャップがうかがえる。「ゲリラ豪雨が発生する」は午後3時、「振り込め詐欺の電話がかかってくる」は午後2時が多かった。

 仮想世界に関する問いでは、「織り姫とひこ星が天の川で出会う」は午前0時が最多。97年は午後7時がトップで、同社は「七夕に夜空を見上げ、星に願い事をする習慣が希薄になっているのだろうか」と指摘する。

 「月でウサギが餅をつく」「サンタクロースがプレゼントを持ってくる」も午前0時が最も多かった。

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