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【定年起業への挑戦】成功の秘訣は「準備が8割」 勉強会やセミナーで新しい人脈、定年からでは遅い (1/2ページ)

 平井靖さん(58)は、もともとコンピューターが好きで、大手通信企業のシステム開発などに携わっていました。新興のIT企業に転職してからは、事業全体を動かす立場になりました。転職先は新しい分野に積極的に事業を展開していく会社で、「起業マインド」にあふれた職場環境だったそうです。

 「私も起業のことはずっと頭にありました。そこで、会社で新しい形の大学を立ち上げ、その運営が軌道に乗った2012年に退職しました。サラリーマンから起業家になるための準備期間を設けようと思ったのです」

 その時期にひらめいたのが現在の事業である「エアメッセ」(http://www.airmesse.com/)です。これはバーチャルリアリティー技術を活用し、クラウド空間の中にリアルな展示会と同様のブースを作ることができるもので、疑似体験ができるとのことです。

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