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【今日から始める10万円株】大人気!クオカードの株主優待を新設した3銘柄 城南進学研究社、G-FACTORY、助川電気工業 (1/2ページ)

 株主に対しての感謝の気持ちが「株主優待」。自社製品やクオカードなど贈呈品は企業によってさまざまだが、年々、株主優待制度を取り入れる企業が増えている。現在では、上場企業の約35%がなんらかの形で株主優待を実施している。

 手元の資料によると、株主優待の新設を発表した企業の株価は上昇する傾向があり、発表から3カ月後の株価パフォーマンスは平均で約30%、6カ月後は約45%の上昇を示している。

 「株主優待で圧倒的に人気があるのがクオカードです。クオカードを贈呈している企業には、株主優待ファンの個人投資家の長期保有が期待できます」とは、数々の株主優待企業に投資している株ブロガー。今週の10万円株は、今年2月以降に株主優待の新設を発表した企業で、さらにクオカードを贈呈している企業をスクリーニングした。

 まずは、城南進学研究社(4720)。首都圏で学習塾を運営する同社は、100株以上の株主に対して、500円相当のクオカードを年2回進呈している。6月12日終値は491円(100株単位)、5万円以下で投資が可能だ。優待新設を発表以降、株価は高値圏で横ばいの推移となっており、そろそろ上放れが期待できそうだ。

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