記事詳細

シャープ“復活”なるか 東証1部復帰申請、ネットではポジティブな声多数

 業績不振で東証2部降格を余儀なくされたシャープ(6753)。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下で経営再建が進み、今月中にも東証1部復帰を申請することを明らかにした。1部昇格となればTOPIX型ファンドなどの買いが見込まれるほか、投資家に“シャープ復活”の印象を強く与えることができそうだ。

 このニュースを受け、20日のシャープの株価は約8%の上昇。ネット掲示板では「素晴らしい」「相場もにぎわいそう」など、ポジティブにとらえる声が多数を占めた。掲示板を見た限りでは、以前から同社株をホールドしたままの投資家が多い印象だ。中には「今日全財産突っ込んだ!」という勝負師もいた。

 以前から「任天堂関連」として度々人気化しているシライ電子工業(6658)。20日、新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売好調の思惑によって株価がストップ高した。ただ、バイオ株やゲーム株に夢中で、同株を買い逃したトレーダーが多いようで、「ガチで上がってるやん(涙)」「早売りしちゃった…」など悔やむツイートが目立った。 (新井奈央)

 【2017年6月22日発行紙面から】

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース