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【「01」発想講座】2020年までのITトレンド IoTで自動運転車が登場、シェアで“流通革命” (2/3ページ)

 AIの企業普及は日本は1.8%、アメリカは13.3%で導入検討が32.9%(MM総研)と大きく水をあけられている。日本も中小企業も含めた企業が一団となり、AIを導入して全体的な経営の効率化を進めなければ、日米の経営格差は致命的に広がるだろう。

 〔3〕次期スマートフォンにはAIを利用できる仕組みが搭載されるだろう。それに伴い、AIが「1人1台」の時代が到来する。GoogleHomeやAmazonEchoなどの“会話するスピーカー”型AIも、アメリカでは一家に1台の配置を目指している=写真(1)。

 AIスピーカーは年内にも日本に上陸するが、これにより国内経済も刺激を受ける。声で指示をすれば家電品をコントロールできる仕様のため、日本の家電メーカーはスピーカーを提供するアメリカIT企業との協力態勢を余儀なくされるはずだ。

 また、次世代のタブレット端末には“AIキャラクター”が登場し、ビジネスパートナーとして対応するようになるかもしれない。

 〔4〕1人のクリエーターが無料のITツールを使って世界に自分を売り込める時代がすでに到来している。記憶に新しいところでは、ピコ太郎だ。歌と踊りを考え、録画してYouTubeにアップしただけで世界が驚嘆、一瞬にして世界的スターになった。

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