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【住まいの処方銭】「サ高住」の内覧で確認したいポイント 食事や“サービス”、建物内の構造… (1/2ページ)

★賃貸で暮らす(3)

 シニアが入居できる賃貸といえば、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。最近では、持ち家でも、段差がつらかったり、ヒートショックを避けたりするために、入居する人も増えている。別の施設の入居待ちで一時使用する人もいる。

 前回、安否確認方法などを事前チェックできるようになった最新状況を紹介した。経営母体や資本金、夜間の人員配置、資格者数などを比較して、内覧するところを決めたい。

 高齢者向け住宅の調査研究などを行う(一財)高齢者住宅財団(東京都中央区)の高橋紘士理事長は「現地では、まず食事をチェックしたい。自分で作るのか、提供されるのか。提供されるなら食べてみる。味が合うかは非常に大事だ」と話す。

 これに加え、生活相談員の対応も確認したい。サ高住の“サービス”とは、「安否確認」と「生活相談」のこと。入居後の生活を考えると、生活相談員が、幅広い知識とネットワークをもっているかは重要だ。

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