記事詳細

メルセデス&BMWもビックリ! 意外な伏兵「キャデラックCTS」 (1/2ページ)

★キャデラックCTS

 一般的にフォーマルでも使える本格プレミアムセダンといえば、メルセデスのEクラスやBMW5シリーズが頭に浮かぶだろう。どちらも全長5mレベルの立派な体躯を持ち、大人5人と荷物が十分収納でき、走りは文句ナシに重厚かつスポーティー。

 それに対抗可能な意外なる伏兵をご存じか。それがキャデラックCTSだ。今春のマイナーチェンジでリフレッシュしたアメリカンセダンで、中身はビックリするほどの実力。それでいて微妙に価格は控えめ。と言っても、税込み745万円と普通の会社員には手が届かないが…。

 全長×全幅×全高は4970×1840×1465mmとご立派。何よりキャデラック独特の縦長ヘッドライトと新しくなった横長グリル、鋭くカッティングされたリアデザインがワイルドだ。

 驚くのはドイツ車顔負けの本格的な作りで、パワートレインは最新型2リッター直噴直4ダウンサイジングターボ&8ATで、276psと400Nmの強烈なパワー&トルクを発揮する。それをフロントに縦置きミッドシップでレイアウト。軽量のアルミニウム製ドアやボンネットで、前後重量配分はほぼ50対50。まさに理想的なボディーバランスだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース