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【最強!!バフェット流投資術】長く持てば持つほど価値が増え売却する必要がない企業を探す (1/2ページ)

 ■今週の格言「未来が味方してくれる投資先を見つける」

 アインシュタインの相対性理論を含む最先端の科学では、時間の流れも絶対的なものではなく、伸びたり縮んだりすることが知られているが、われわれの暮らす世界での時間は絶対的な存在であり、その流れに逆らうことはできない。

 だとしたら、投資に成功するためには「時間を味方につけなければならない!」。そう考えたのがバフェットである。

 バフェットの投資先には「永久保有銘柄」という「絶対に未来永劫売らない」と宣言している投資先がいくつかある。もっとも、数十年の間には世の中も大きく変わるので、過去、永久保有銘柄としていたワシントン・ポストを売却したこともある。さすがのバフェットも数十年前に「インターネットが登場し、その影響で既存メディアが大打撃を受ける」ことまでは予想できなかったわけである。

 しかし、永久保有銘柄を購入する際には「永久に保有する」ことを前提にしている。言い換えれば、長く持てば持つ(時間を味方に付ける)ほど、その価値が増し、売却する必要がない企業を徹底的に研究して探し出すということである。

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