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ビックリするほど扱いやすい! イマドキの640馬力「ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ」 (1/2ページ)

★ランボルギーニ・ウラカン「ペルフォルマンテ」

 正直、ビックリした。先日やっと乗れた640馬力の最新スーパーカーこと、ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテだ。

 2014年デビューの“ベビーランボルギーニ”こと5・2リッターV10エンジンを、リアミッドに搭載する小さめのスーパーカー。とはいえ、今回実に30馬力も強化されてエンジン最高出力は640馬力。しかも驚くことに世界のスポーツカーの聖地たるドイツのニュルブルクリンクで、昨年10月に量産車最速の6分52秒51のラップタイムまで記録したのだ。

 それまで最速だったポルシェ918スパイダーのタイムを実に5秒も短縮。ちなみにペルフォマンテは英語でパフォーマンスの意味。それにも納得の実力である。

 果たして小沢はこの貴重な量産最速モデルに、今回世界に名だたる難関コース、鈴鹿サーキットで乗れることになったのだが、当日は不幸にして雨。最初はなんてツイてない…とおっかなビックリだったが、走るたびに不安は払拭。驚くほどちゃんと走れ、最後は中速スプーンカーブでリアタイヤがスライドするほど攻めることができた。

 おそらくその秘密は、兄弟車のアウディR8と共有のカーボンプラスチック&アルミのハイテク複合軽量ボディーはもちろん、もしや世界初の可変空力デバイス「ALA」ことエアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァにあるのかもしれない。

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