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【トラトラ株】『Fringe81』高収益追求で急成長見込み「際市場」参入を堅持 (1/2ページ)

 6月の好調な米雇用統計を受け、FRBが緩やかな金融引き締めを続けるとの見方が強まり、為替市場でドル高・円安となった。これを好感し、10日以降の日経平均は2万円大台を回復した。しかしながら、12日、イエレンFRB議長の議会証言の草稿が公表されると、米長期金利が低下し、円高・ドル安が進んだ。これは日本株にはマイナスだ。その一方、12日のNYダウは続伸し、過去最高値をおよそ3週間ぶりに更新した。このダウの強い動きを背景に、多くの投資家はリスクをとりやすくなっている。これは日本株にはプラスだ。このように、好悪材料が綱引きしつつ、当面の日本株については、良好な投資環境が継続する見通しだ。

 まず、Fringe81(6550)は、参入企業が少ないと考えられる「際(キワ)」の市場(市場的には黎明期であるが今後急成長が見込める先端的事業領域)を選び参入する方針を堅持し、価格競争による規模の追求を行わず、高い収益性を求める方針で事業運営をしている。これが注目ポイント。なお、同社は顧客が広告配信などを通じた収益化の実現に際して、同社がシステム開発や商品設計を自ら手掛け、さらに、同社の広告販売人員の専門性を活用した迅速な収益化を支援(バックアップ)する事業モデルをとっている。

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