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ヤマト運輸、他社との共同輸送を検討 ドライバー1人で2台分の荷物

 宅配便最大手のヤマト運輸が、高速道路で同業他社との共同輸送を検討していることが14日、分かった。トラックに他社のトレーラーを連結し、ドライバー1人で2台分の荷物を運ぶ。深刻なドライバー不足の緩和につなげるのが狙いで、年内にも東名高速道路で実証実験に乗り出す方針だ。

 実験を踏まえて早期の導入を目指す。業界大手の佐川急便や日本通運、西濃運輸などと協力する考え。先頭のトラックは、各社が分担することを検討する。

 実験では現行規制に基づき、連結したトレーラーを含めて全長が21メートルとなるトラックを使う。規制が緩和されればより長いトラックの利用も計画する。

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