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急成長「PCIホールディングス」米国防総省など採用、サイバーセキュリティーにも進出 (1/2ページ)

 3月期決算企業の第1四半期(4-6月)発表が来週から活発化してきます。25日に三菱自動車、26日に任天堂、日本電産、27日に富士通、セイコーエプソン、28日にシャープ、オリエンタルランドなどと続きます。

 3月期決算企業のスタートとなる第1四半期業績で、通期業績見込みの増額修正に踏み込む企業は少ないのですが、年末までの運用パフォーマンスを重視する機関投資家などは投資銘柄の見直しなどを行ってきます。

 このほか、目先的にはソフトバンクグループが、法人向けに行う年間最大のイベント「ソフトバンクワールド2017」が20日、21日と都内で開催されます。パートナー企業による講演や展示会が行われます。

 展示は8分野に大別され、このうち「ロボット」ではシステナ、日本オラクル、「AI」ではSCSK、マクニカ・富士エレクのグループ企業、「IoT」ではシャープ、日本ユニシス、堀場製作所などが出展します。

 孫正義社長の基調講演は20日午前10時から。株式市場で注目度が高いソフトバンクの催しですから、意外な手掛かりイベントになるかもしれません。

 今回は3月決算企業ではありませんが、8月10日に今9月期第3四半期決算発表を予定している「PCIホールディングス(3918)」に注目します。

 組み込み型ソフトに強いシステム開発企業で、昨年9月にマザーズから東証1部に市場変更した急成長企業です。株価は2600円近辺で、最低投資金額が26万円台とやや値が張りますが、足元業績は好調そのものです。

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