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【今日から始める10万円株】日本もハイテク株に注目「バリューコマース」「インテリジェントウェイブ」など (1/2ページ)

 2015年の米国株式市場で「FANG」という言葉が流行した。これは、フェイスブック(F)、アマゾン・ドット・コム(A)、ネットフリックス(N)、グーグル(G)といった当時の相場を牽引(けんいん)したハイテク銘柄の頭文字を組み合わせた造語で、大型ハイテク銘柄を指すものだ。ちなみに、従来の「FANG」には、牙という意味もあるという。

 ここ数日、数社の証券会社のアナリストに取材をしたが、その際に「FANG」という単語が、数人の口から久しぶりに聞かれた。なんでも米国株式市場では、このFANGの一角が、高値を更新しているのだという。

 米国でFANG株が復活しているなら、日本でも同様の現象になる可能性が高い。しかし、大型ハイテク株だけに、投資金額はそれなりに高い。そこで、今週の10万円株は、「FANG周辺銘柄」をピックアップした。

 まずは、東証1部のバリューコマース(2491)。同社は成果報酬型のアフィリエイト広告の大手だ。ヤフー出店者に向けたサービスなどを提供し、ここ数年、業績を着実に伸ばしている。大株主のトップにはヤフーの名前もある。

 株価は7月20日に年初来高値を更新、24日現在の株価は693円(100株単位)と、7万円以下で投資可能だ。

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