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【サラリーマン特報】メンズ美容のプロが伝授!耳垢で見極める汗とニオイ対策術 (1/2ページ)

 気象庁によると、今年は9月以降の残暑も厳しくなるという。中高年にとってこの時期、悩ましいのは汗やニオイ。自分では慣れもあって気づきにくく、周囲も面と向かっては指摘しづらいもの。どのようにケアすべきなのか。専門家に聞いた。

 「汗をかいたら放置せず、しっかり拭き取りましょう。ハンカチやタオルでも拭かないよりはマシですが、雑菌が繁殖しやすい心配もあります。できれば、抗菌力のある使い捨てのデオドラントシートを使うことをおすすめします」

 こう助言するのは『収入2700万円の差がつく身だしなみ』(辰巳出版)などの著書がある、(社)日本メンズ美容協会理事長の山川アンク氏だ。

 世の中には制汗スプレーなどさまざまなデオドラント製品があるが、自分の汗かき体質を見極め、体に合うものを選ぶ必要があるという。

 「綿棒や指で、軽く耳あかをとってみてください。とれた耳あかは、『かさかさ』『しっとり』『キャラメル状』の大まかに3タイプに分類できます」

 耳垢が乾いている「かさかさ」タイプは、ニオイを発する汗を分泌するアポクリン腺が少なめ。汗をかいた後はデオドラントシートでふき取り、制汗スプレーを吹きかける簡単な対策で十分。

 やや湿っている「しっとり」タイプはアポクリン腺が多め。制汗スプレーを選ぶ際には抗菌剤フェノールが配合されたものを選ぶといいそうだ。「キャラメル状」の場合は体臭が強め。選ぶべきは、ニオイを押さえる成分が肌に密着しやすいロールオンタイプやクリームタイプだとか。

 では、足のニオイはどうすればいいのか。

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