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【ネット騒然銘柄】台湾社と協業、日本ラッド急伸 「安い時がいくらでもあったのに…」

 米国相場の下落を受けて18日の日経平均株価が急落した。米国相場が上がるときは上がらず、下がるときだけ連れ安するというのは、投資家からするとやりきれない思いだろう。ただ、全体相場の調子が悪い時に活躍するのが小型株である。例えば、独立系SIの日本ラッド(4736)。17日に量子コンピューターの実用化、18日は台湾社との協業を材料に、株価は2日連続の大幅高となった。コメント数ランキングも急上昇しており、「日本ラッドゴール!(※ストップ高)」などともてはやすコメントが続出。「安い時がいくらでもあったのに、ストップ高後に買いたい人が増える不思議」という、投資心理の本質をつくコメントが目を引いた。

 2日発表の決算が好感され、株価上昇が続いている鉄鋼商社のUEX(9888)。某情報会社系のリポートも買い手掛かりになったとの噂も。ツイッター上では「上(うえ)っくす!上っくす!」という連呼が止まらない状態だ。「UEXで稼いで○EXし放題じゃ!」というお下品ツイートも見かけた。(新井奈央)

 【2017年8月22日発行紙面から】

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