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NY株は小幅反発 建国記念日の北、挑発行為への警戒感から上値は重く

 8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅ながら反発し、前日比13・01ドル高の2万1797・79ドルで取引を終えた。保険のトラベラーズが割安感から大幅に上昇し、相場を押し上げた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は37・68ポイント安の6360・19と3日ぶりに下落した。電子機器のアップルは売られた。

 ダウ平均は、前日の終値から下落して始まった後、買い戻しが入って上昇に転じたが、大型ハリケーン「イルマ」が米経済に与える悪影響や、9日が建国記念日の北朝鮮による挑発行為への警戒感から上値は重かった。(共同)

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