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【天野秀夫 中小型厳選株】EV関連に注目! 大泉製作所、温度センサーは世界トップ級&光ファイバーの需要も拡大 (1/2ページ)

 全体相場は引き続き北朝鮮問題と為替動向に左右される展開が続いています。9月11日は米国同時多発テロから16年、15日はリーマン・ショックから9年ということもあり、投資心理としては積極的になりにくいタイミングです。

 しかし、スケジュール的には個別銘柄を刺激する話題が控えています。インドを訪問する安倍首相は14日に現地で新幹線の起工式に出席します。「東京ゲームショウ2017」は21日から千葉幕張メッセで開幕(一般公開は23日から)します。鉄道インフラ関連、ゲーム関連株は今後、注目度を高める期待があります。

 こうしたなかで最も安定した物色人気を継続させているのがリチウムイオン電池関連、EV(電気自動車)関連です。

 中国工業情報省が「化石燃料車の生産・販売の禁止時期に関する検討に入ったことを明らかにした」と、中国の国営新華社通信が伝えました。

 すでにフランス、イギリス、インドなどが脱化石燃料車への移行目標を明らかにしており、EVとそのキーテクノロジーとなる見込みのリチウムイオン電池が注目されています。

 ジャスダックに上場している「大泉製作所」(6618)は、EV向け温度センサーでは世界トップクラスのシェアを持つ企業として企業成長が期待されます。温度センサーは、二次電池用、自動変速機油、外気向けなどEV向けで1台当たりの採用が増加しています。

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