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新型iPhoneX、14万円は高いか安いか 顔認証技術や無線充電など新機能満載だが…

 米アップルは12日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型を発表した。注目されたのは10周年モデルの最高級機種「X(テン)」で、高精細の有機ELを採用、表のほぼ全面が画面となるなど大きく進化したが、大容量モデルの税込み価格は14万円を超える。果たして高いか安いか。

 「X」は有機ELをiPhoneとして初めて採用、端末の下部にあった基本画面に戻る「ホームボタン」をなくし、画面サイズを5・8インチと大型化した。

 画面のロック解除は、指紋認証の代わりに顔認証技術を新たに搭載、ケーブルを端末に差し込まなくても充電できる無線充電も可能になった。

 日本では10月27日から予約を受け付け、11月3日に発売する。

 新機能が盛りだくさんだが、気になる価格は容量64ギガバイトのモデルが税込みで12万1824円。256ギガバイトのモデルでは14万184円もする。ただ、発売当初は品薄になるのは確実だ。

 一方、「8」と「8プラス」は従来モデルのバージョンアップ版で無線充電に対応する。こちらは今月15日に予約を受け付け、22日に発売。価格は「8」が64ギガバイトのモデルが税込み8万5104円、256ギガバイトモデルが10万3464円。

 アップルはオンラインストアで「7」の32ギガバイトモデルを税込み6万6744円と1万円以上値下げした。どれを選ぶか思案のしどころだ。

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