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【株式フジ】「北朝鮮リスク」意識される前の相場展開に戻ると予想 東京市場随一の今どき企業「UUUM」に期待 (1/2ページ)

 先週の当欄では「株式市場における北朝鮮リスクは限定的」との見方をいち早く示し、いつもより多い7銘柄を取り上げました。一気呵成に動くべきだと考えたからです。それらはすべて上昇しました。値上がりが目立ったものでは「ペッパーフードサービス(3053)」9月7日終値3530円→9月12日高値3790円、「キーエンス(6861)」同5万7140円→9月13日高値5万9930円、「アカツキ(3932)」同8500円→9月13日高値9310円です。株式市場においては、当の北朝鮮ではなく、国連でもなく、アメリカが軍事オプションを行使するかどうかが関心です。今回はアメリカがその姿勢を見せないことから株式市場のネガティブ反応は限定的でした。もちろん銘柄選択によって違いがあるものの、思い切って買うことがまず正解だったのです。

 北朝鮮の記念日にミサイル発射や核実験が行われるのではないかとの懸念があります。今回は9月9日の北朝鮮建国記念日に何かが起こるのではないかとされていました。次の北朝鮮の記念日は10月10日の「朝鮮労働党創立記念日」です。その日が近づいてくると、また懸念が言われることになるでしょう。

 基本は今回と同じスタンスでいくのがいいと思います。現実的な動きを伴わない、ただの懸念によって少し株式市場が緩むのであれば、チャンスになると思われます(繰り返しますが、アメリカの動きには注意してください)。

 ここからは北朝鮮リスクが意識される前の相場展開にいったん戻ることが予想されます。

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