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東証もみ合う展開、利益確定と米株高好感 FOMC結果発表控え様子見ムードも

 20日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日の終値を挟んでもみ合う展開となった。前日に年初来高値を更新したことから投資利益を確定する売りと、米株高を受けた買いが交錯した。

 午前11時現在は前日終値比4円11銭安の2万0295円27銭。東証株価指数(TOPIX)は0・21ポイント安の1667・67。

 19日の平均株価は円安進行などを背景に約2年ぶりの高値をつけていた。前日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日連続で終値の過去最高値を更新した。

 円相場などに影響を及ぼす可能性がある米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が控えていることから様子見ムードも強かった。

 大手証券のアナリストは「今後の上昇傾向が確実なのかを見極めようとして投資家は売買を手控えている」と分析した。

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