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東証、3日連続で最高値 円安、米株高を好感

 21日の東京株式市場は、米国の追加利上げ観測で円安ドル高が進んだことを好感し、日経平均株価(225種)は3日連続で今年の終値の最高値を更新した。前日の米株高も支えとなり、約2年1カ月ぶりの高値となる前日比37円02銭高の2万0347円48銭で取引を終えた。

 東証株価指数(TOPIX)は0・82ポイント高の1668・74で、平均株価と同様に2015年8月18日以来の高値となった。出来高は約19億7300万株だった。

 前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内の追加利上げ見通しが維持されたことから、米長期金利が上昇するとの見方が濃厚になり、円安ドル高が進行。約2カ月ぶりの円安水準となる1ドル=112円台半ばで円相場が推移した。

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