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【地獄耳3銘柄】面白いEV関連の小型株狙い 本命「東芝機械」は爆上げ必至、対抗「ニチコン」、大穴「アイフル」 (1/2ページ)

 今週の覆面株プロは、「証券業界随一の地獄耳」と定評のある元大手投資情報会社のS氏です。10月総選挙に突き進むなか、S氏が爆上げ必至の3銘柄を推奨してくれた。

 --相場格言の「選挙は買い」通りに株高の展開が続きそうでしょうか

 「先週、米国のFRB(連邦準備制度理事会)が資産縮小を決定し、日銀が金融政策の現状維持を表明したことは、マーケットが事前に描いていたシナリオに沿った内容でした。中期的にはリスク要因があるものの、目先は好調な株価推移を期待してよいと思います。ドル高・円安傾向も相場を後押しするでしょう」

 「そして10月中盤から、企業の中間決算内容が意識されることになりそうです。業績好調な企業が多く、私は上方修正ラッシュが起こるのではないかと予想しています。その好影響で株価が堅調に推移すれば、いよいよ年末高の大相場が見えてくるでしょう。当面の銘柄物色では、巨大な株テーマに育ちつつあるEV(電気自動車)関連の小型株狙いが面白そうです」

 --では、EV関連で大儲けできる今週の本命株は

 「大型工作機械などが得意な『東芝機械』(東1・6104)です。同社は、EVの要となるリチウムイオン電池の構造部材であるバッテリーセパレータフィルムを製造する装置の生産体制増強を進め、その出荷数が年々増加。特に中国での納入実績が好調です。中国政府がこのほど、ガソリン車の生産・販売禁止時期の検討に入ったことが、同社の今後の販売拡大に好影響をもたらすでしょう。同社は東芝から自己株式を取得して、東芝の持分会社からはすでに離脱しています」

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