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【始めよう!スマートライフ】デル、ITで起業家やスモールビジネスを支援 現在のテーマは「コンパクトなスモールオフィス」 (1/2ページ)

 パソコンメーカー大手のデルは先ごろ、福岡市で開催されたクリエイティブイベント「The Creators」をスポンサードし、起業アイデアコンテスト「Dell Business Plan Contest」を実施した。全国から多くのアイデアが寄せられ、最優秀賞の「Dell Champion Award」には、就農支援プラットフォーム「LEAP(リープ)」が選ばれた。

 LEAPの代表・栗田紘氏には賞金として50万円、副賞として「DELL XPS 13」が送られた。人手不足などで大きな転換期にある日本の農業を活性化するべく、ITを活用して情熱的に取り組んでいる素晴らしいビジネスアイデアというのが授賞理由だ。ITポートフォリオによって起業家やスモールビジネスを支援しようというデルの考え方にも近いものがあるという。

 このイベントは「クリエイティブ・エンターテイメント都市・福岡」の実現を目的として、産学官の連携により、2013年1月に設立された任意団体「クリエイティブ・ラボ・フクオカ」によるものだ。

 デルは、こうした地方の活動に関して熱心な支援を続ける企業として知られている。もともとダイレクト販売でシェアを拡大した同社は、中小企業に強かった面がある。だが、現在のテーマは、もっとコンパクトなスモールオフィスだともいう。

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