記事詳細

【トップ近況】富士フイルムHD・古森重隆会長「自主性に任せるのがガバナンス」を反省 子会社の不正会計問題

 不正会計問題が発覚した子会社、富士ゼロックスについて「自主性に任せるのがガバナンス(企業統治)のやり方だと考えていた」と管理不十分を反省するのは、富士フイルムホールディングスの古森重隆会長(78)。

 問題発覚後、ゼロックスの内部管理を強化するため古森氏は同社会長も兼任した。「ゼロックスには製品やサービスなど良いところがたくさんある」と評価。「富士フイルムの良さも加えて、ピンチをチャンスに変えたい」と強調した。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう