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【今日から始める10万円株】業績立ち直り企業待ち伏せ戦略 安く仕込めば大幅上昇に期待できそうな「メディアシーク」 (1/2ページ)

 先週、高値を更新してきた東証1部上場のキーエンス(6861)。同社の週末の終値は5万9530円。売買単位は100株だから、投資するには最低でも595万3000円が必要になる。

 こんな高額な銘柄がある一方で、10万円以内で投資できる銘柄もたくさんあるのが日本の株式市場だ。ただし、株価が安いのはそれなりの理由がある場合も多く、実際に業績不振企業も多い。

 しかし、株式市場というのはおもしろいもので、赤字を垂れ流していた企業が黒字に転換するなど、わずかな利益でも、業績の変化率によって株価が大化けするケースが見受けられる。

 今週の「10万円株」は、そんな業績の拡大によって株価急騰が狙えそうな銘柄をピックアップした。

 まずは、マザーズのメディアシーク(4824)。同社は、法人向けのシステムコンサルティングが主力の会社。QRコード読み取りアプリの広告収入が好調で、小幅ながら黒字経営が定着してきた。先週の株価は乱高下となったが、安いところをうまく仕込めば、株価の大幅上昇に期待できそうだ。

 9月15日現在の株価は461円(100株単位)。7月には597円の高値があっただけに上値余地はありそうだ。突如、急騰するクセがあるため、吹いたところを確実に利食いたい。

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