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【男のみ・だ・し・な・み】あのキユーピーが開発した「携帯除菌スプレー」 30年以上の研究成果から誕生 (1/2ページ)

 私は潔癖症のように一日に数えきれないほどの回数、手を洗う。何かものに触れると病原菌がうつるのではないかと考えてしまう恐怖心が根底にあるのかもしれない。また手をいつも清潔にしておきたいという気持ちが強く、何かに触れたら手を洗うのが習慣となった。O157やノロウイルスなどの事件が起こるたびに保健所などが手を洗うようにと呼びかけているのを聞くと、私のやっていることは正しいなと思う。

 近ごろは駅や百貨店、飲食店などのトイレにせっけんとともに除菌スプレーや除菌液が置かれているのが増えているのがとてもうれしい。女性に聞くと、汚れた手で服を触られるのでも気持ち悪いし、手を握られるなんていうのは彼でもイヤだそうだ。常に手を清潔にしておくことは、紳士たるものの第一条件といえる。

 私が愛用しているのは、噴霧後約5秒でウイルスや細菌の99・9%を除去するアルコール除菌スプレー。「K Blanche(ケイ ブランシュ)」というブランドのものだが、マヨネーズでおなじみのキユーピー(フリーダイヤル0120・81・1091)の製品と知ったときは驚いた。マヨネーズの原料である鶏卵の機能性成分について30年以上に渡って行った研究成果から生まれたもの。

 胃腸炎を引き起こす代表的なウイルスである“ノロウイルス”を不活性化する卵由来の抗ウイルス成分“ノロクリアプロテイン”の開発に成功し、配合されている。100%食品由来成分のため安全で、手はもとより食器やキッチングッズにそのまま噴霧すれば拭き取りも不要。口に入るものにでも安心して使えるから、おもちゃなどに噴霧して子供がなめても大丈夫だ。

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