記事詳細

【ネット騒然銘柄】太陽電池バブル到来なるか!? ノーベル化学賞にらみ株価が連日大幅高の「フジプレアム」

 食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋。秋にはさまざまな冠がつく。株式市場には「ノーベル賞の秋」がやってきたようだ。超薄型の太陽電池を手掛けるフジプレアム(4237)。10月4日発表予定のノーベル化学賞では、「ペロブスカイト型」という太陽電池を考案した桐蔭横浜大の宮坂力特任教授が有力候補になっていることから、太陽電池関連として人気が高まりつつある。株価は連日大幅高しているが、某大手ネット掲示板では「来週こそ本番でしょ」「まだ初動」など、人気の継続を予想する声が多いようだ。防衛バブル、電気自動車バブルときて、「太陽電池バブル」の到来となるか。

 22日にマザーズに上場した人工知能(AI)開発のPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、3993)。初値は公開価格の2・3倍までつり上がったが、同銘柄の時価総額が700億円を超えてきたため「(会社規模などを考えても)さすがに高すぎ」とツイートするトレーダーがチラホラ。AIは株式相場でも人気のテーマだけに、今後の株価動向には要注目である。(新井奈央)

 【2017年9月26日発行紙面から】

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう