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【始めよう!スマートライフ】3派に分散したiPhoneユーザー 「X」は進化を予告するプレビュー版のハードウエア (1/2ページ)

 “話題のスマホ”こと「iPhone 8」と同「8 Plus」が発売された。今年はもう1機種、「iPhone X(テン)」が、追って10月末に予約を開始し、11月3日に発売されることになっている。

 すでに入手している人も少なくないと思う。総務省の指導などもあって、極端な値引きは自粛されるのではないかという予想を裏切るようなかたちで、iPhoneの価格優遇は維持されたといってもいい。月々サポートのようなかたちで、かなりの購入支援が期待できる。

 その一方で、iPhone 7や6sなどの旧機種が大きく値下げされている点にも注目だ。日本はiPhone所有率の高い国として有名だが、各電話会社のこうした施策もあって、その座は揺るぎそうにない。

 iPhone Xは、これまでのiPhoneとは一線を画するものとして位置づけられている。Xは数字の10であり、iPhone10周年を意味するが、未知数としてのXでもある。つまり、これからのiPhoneがどのように進化していくかを予告するプレビュー版のハードウエアだと考えていい。

 定着したかのように見えた指紋認証が撤廃され、3Dカメラを使って高度な顔認証をするようになったほか、有機ELを使った新しいスクリーンも採用された。その縦横比も、これまでの16:9から16.5:9と縦長になった。

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