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NY株、最高値更新 好調な米経済指標に買い安心感が広がる

 週明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続伸し、前週末比152・51ドル高の2万2557・60ドルと9月20日以来、約2週間ぶりに終値の過去最高値を更新した。好調な米経済指標を受け、買い安心感が広がった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は20・76ポイント高の6516・72と初めて6500を突破したほか、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は9・76ポイント高の2529・12となり、主要3指数がそろって最高値を更新した。

 ダウ平均は、トランプ米政権による法人税率引き下げなどの税制改革案への期待感を背景に上昇して始まった。

 その後に発表された9月の米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数が市場予想を上回り、13年4カ月ぶりの高水準となった。これをきっかけに米経済に対する強気な見方が一段と広がり、上げ幅が拡大した。(共同)

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