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【家電の世界】新しい身だしなみ習慣?話題の世界初「ニオイ見える化チェッカー」、コニカミノルタが発売 (1/2ページ)

 コニカミノルタが発売した世界初のニオイ見える化チェッカー「Kunkun body(クンクンボディ)」は、その場で、自分の体臭を測定できる製品として話題を集めている。

 重さ約100gと軽量な手のひらサイズの本体を、頭や脇、耳のうしろ、足などにかざすと、体臭を測定することが可能で、体臭データは、Bluetoothでスマホに転送され、約20秒で測定結果を表示する。

 汗臭、加齢臭、ミドル脂臭の3大体臭を10段階で表示。レベルによってニオイ対策が必要かどうかを判断する。コニカミノルタでは「同じニオイをしばらく嗅いでいると感じなくなってしまうマスキング現象という性質がある。Kunkun bodyでは、それらのニオイを手軽に測定することが可能で、自覚が難しい自分の体臭の不安を解決できる」とする。

 大切なアポイントや会議開始前などのビジネスシーン、あるいはデートなどプライベートでも、髪や服を整えるようにニオイもチェックすることができるというわけだ。

 同社では、体重や体温を測るように手軽に計測できる利点を生かして、「新しい身だしなみ習慣」と位置づけ、活用提案を進めていく考えだ。

 今回の製品では、大阪工業大学との産学連携によって共同開発した「ニオイ測定プラットフォーム」を利用している。

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