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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】元ネタはバカボン!? スティーブ・ジョブズ氏、“究極の制服ライフ”のススメ (1/2ページ)

 とうとうiPhoneの新作が発表されましたね。来月には上位機種のX(テン)も発売予定です。これは顔認証でセキュリティーし、誤作動確率は100万分の1だそうです。どんな変装も見破るって、整形しても大丈夫か、そこが心配ですが。

 そんな新型iPhoneの発売を機に、創業者のスティーブ・ジョブズのライフスタイルを、再確認したいと思います。生前、彼が新作発表の舞台で、ざっくばらんに喋っていましたが、全て計算ずくの演出だったのは知っていますよね。服装はニューバランスのスニーカー、リーバイスの501に、イッセイ・ミヤケの黒いタートルネックのオーダーニットと決まっていました。しかも、同じ物を何着も持っており、制服化していたそうです。

 ジョブズは同じ服を着るメリットを、こう語っています。「朝、どの服を着るか、悩まなくて済む。だから時間を節約できる。アイコンとして、相手も認識しやすいし、いいことづくめだ」と。さすが、天才の考えることは違いますね。

 天才といえばそう、日本でも「天才バカボン」のパパは毎度同じ服を着ていたことで有名です。過去に、その服の謎を解き明かす回があって、実は、ハチマキから腹巻、ステテコに至るまで、同じものを幾つも持っていたことが判明します。なあ~んだ、ジョブズの元ネタは、バカボンのパパだったのね。どうりで日本びいきなわけだって、そういうこと?

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