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【介護離職に備えよ】急増する育児と介護の「ダブルケア」 過半数が30代後半から40代前半 (2/2ページ)

 前出の夫婦には、施設入居のポイントについて説明した。少しほっとした様子だったが、「介護離職に備える」ということは、できれば親や家族を要介護者にしないための「備え」をすることだということをお伝えしておきたい。

 ■夕刊フジ×オヤノコトネット「親のこと」相談開始のお知らせ

 高齢の親が抱える問題は、すべての子世代が必ず直面する問題で、その悩みは人それぞれです。そこで夕刊フジはこのほど、当欄執筆者の大澤尚宏氏が代表をつとめる「株式会社オヤノコトネット」と協力し、読者からの相談を個別に受け付けることにしました。老後のお金や老人ホームの選び方、相続などの「親のこと」について、知識と経験豊富なオヤノコトネットの相談員がアドバイスします。

 相談料は税込み1万円。相談場所は原則として東京・大手町の産経新聞社会議室。ご希望の日時に相談員との面談を設定します。相談申し込みは夕刊フジ編集局「オヤノコト」相談係(メール:oyanokoto@fujinews.com 折り返し係から返信します)。

 ■大澤尚宏(おおさわ・たかひろ) オヤノコトネット(www.oyanokoto.net)代表取締役。1995年に日本初の本格的バリアフリー生活情報誌を創刊。2008年、「そろそろ親のこと」(商標登録)をブランドにオヤノコトネットを創業し、「高齢期の親と家族」に関わるセミナー講師や企業のマーケティングアドバイザーとして活躍している。

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