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【トラトラ株】良好な投資環境 米国防省が認めた高水準なサイバーセキュリティー「PCI・HD」 (1/2ページ)

 日米共に株式市場は強い動きを続けている。4日の米国株式市場では、主要3指数が3日連続で最高値を付けた。9月のISM非製造業景況感指数が59・8と、市場予想を大幅に上回ったことが好感された結果だ。一方、4日の日経平均の終値は2万626円66銭と、連日で年初来高値を更新し、2015年8月11日以来およそ2年1カ月ぶりの高値を付けた。米株式相場の高値更新に加え、1ドル=113円アラウンドの円安を受け、投資家心理が一段と上向いたためだ。

 このように投資環境は良好だ。逆張り好きの個人投資家や、年金資金の利益確定売りを、順張り投資を好む外国人投資家の買いが吸収する格好で、当面の日経平均はジリジリと上値を追うというのがメーンシナリオだ。

 まず、PCIホールディングス(3918)は、「AppGuard」関連として注目する。同社は、株式会社Blue Planet-works(BPw社)に出資。BPw社は、米国のサイバーセキュリティー企業Blue Ridge Networks社より革新的なセキュリティー技術「AppGuard」テクノロジー事業と関連する資産(特許、ソースコード、研究開発技術者、営業権など)を今年4月18日に買収した。「AppGuard」は、今年3月には、アメリカ陸軍のNETCOMよりCoNの認証を得ている。これは、「AppGuard」が米国陸軍並びにアメリカ国防省の高水準なセキュリティー・スタンダードを達成したことを示している。

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