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【今日から始める10万円株】選挙明けまでの“つなぎ”で短期勝負 「ダイトウボウ」「ジェクシード」「ソルガム・ジャパンHD」 (1/2ページ)

 日本株が好調だ。日経平均株価は9月8日の安値からおよそ1カ月で1500円の上昇。アベノミクス相場のピークだった2015年の2万952円まであと少しに迫っている。ただ、22日の衆院選や北朝鮮の情勢などを踏まえ、目先は高値警戒感が出ているのも事実だ。

 専門家の意見をざっと眺めると、与党が勝利すれば年末に向けて株高が続き、反対に野党側が大きく票を伸ばせば、一時的にせよ相場は下ぶれするとの見方が多い。

 現状では、希望の党のゴタゴタで与党側の旗色がやや良さそうには見えるが、投票日まで何が起こるか分からない。

 そう考えると、現在は様子見を決め込むのが無難だが、黙って相場を見ているのも忍びがたい人もいるだろう。そこで、今回は幕間(まくあい)つなぎとして、短期勝負にうってつけな低位株を紹介する。

 まずは、材料がよくわからないまま3日から株価に火がついている「ダイトウボウ」(3202)。紡織が創業事業だが、現在はショッピングセンターを中心とした不動産賃貸が収益源になっている。株価は2日の終値89円から、6日には一時141円まで出来高をともなって急騰。何らかの筋が仕掛けていると思われるが、詳細は不明だ。

 システムコンサルの「ジェクシード」(3719)もいい。ダイトウボウに比べると爆発力に欠けるが、株価は9月上旬からジリジリと上昇。値動きが重そうな150円台を突破してくれば、そこから一気に上抜ける可能性がある。

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