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【トップ近況】第一三共・中山譲治会長「標準治療の在り方を変えるぐらいドラスチックな治療法を」

 「今後の製薬会社は、標準治療の在り方を変えるぐらいドラスチックな治療法を持ち込まなければならない」と力説するのは、第一三共の中山譲治会長(67)。細胞治療を重要領域と位置づけ、強化を図る。

 その一環として、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を活用し、重篤な心不全の治療に有効な心筋シートの開発、事業化に取り組む新会社を大阪大などと設立した。「従来の医薬品で救うことのできなかった患者を治療したい」と意気込む。

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