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【今日から始める10万円株】「JVCケンウッド」、「パイオニア」…年末商戦に向けドラレコ関連注目 (1/2ページ)

 東名高速道路の夫婦死亡事故に怒りを覚えた読者も多いだろう。改めて動画サイトなどをのぞくと、日常的に傍若無人な運転を繰り返す輩がいかに多いかがわかる。

 これら動画サイトにアップされている映像のほとんどがドライブレコーダーによるものだ。

 もちろん、これを取り付けたからといって、トラブルを完全にシャットアウトすることはできない。しかし、抑止力になったり、事件・事故の動かぬ証拠となったりすることも少なくない。そんな便利なアイテムだが、普及率は2割にも満たないと言われている。

 今週の10万円株は、普及が見込まれるドライブレコーダー関連の銘柄を取り上げる。

 まずは、東証1部の「JVCケンウッド」(6632)。同社はカーナビをはじめとする車載機器が主力のメーカー。近年はドライブレコーダーが想定を上回る実績で推移しているという。第三者機関の調査では、同社の製品が2016年度の販売数量第1位を獲得した。

 足元の業績も着実に上向き、配当利回りも1・7%台とまずまず。16日現在の株価は323円(売買単位100株)で、わずか3万円程度で投資が可能だ。今月上旬には年初来高値の339円にトライしたが、あとわずかのところで弾き返された。再トライの時期はそう遠くないだろう。

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